アフラックのCMで紹介している、あるイクメンパパのお話
35歳は、仕事漬けの日々でした。
「パパなんかいなくていい」
息子に言われました。
がんが見つかったのはそんなときでした。
幼稚園の送り迎え、子どもと通うプール。
イクメンパパも、わるくないなと思います。
(続きは「青いダックの森」 http://aoiduck.jp/api/sns/l/masakisp/a )
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2012年3月に代理店として独立した私は、生涯をかけて「誰かの役にたつ」
ための仕事を続けることにしました。
自分の中ではテニスもそのひとつです。
将来に備えることと、いまの生活を楽しむこと。その両方を追いかけていくつもり
です。
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